「インビトウィーン(in-between)の時間と空間」
「視る」487号(2017年4月 京都国立近代美術館発行)
榊原充大(RAD、建築家 / リサーチャー)
2017年にロームシアター事業で岡崎に関わる。2019年、公共的な施設計画を支援する法人を設立。
「千枚漬けの生まれた土地」
「視る 」490号(2017年10月 京都国立近代美術館発行)
惠谷浩子(奈良文化財研究所)
2009年に文化的景観の調査で岡崎に足をふみいれ、いまだ抜け出せず。専門は造園学。
「把手のない扉」
「視る 」491号(2017年12月 京都国立近代美術館発行)
藤井容子(ライター、京都岡崎魅力づくり推進協議会)
2009年の動物園大好き市民委員から岡崎にどハマり。まち歩き企画、イシス編集学校師範等。
「展示空間 / サロンとしての図書館」
「視る」492号(2017年12月 京都国立近代美術館発行)
福島幸宏(慶應義塾大学文学部准教授/東京大学大学院情報学環客員准教授)
2015年から2019年まで京都府立図書館に勤務。デジタルアーカイブや図書館等に関心を持つ。
「もう一つのパラダイス」
「視る」493号(2018年4月 京都国立近代美術館発行)
宮崎刀史紀(ロームシアター京都 管理課長)
2014年より現職。歌ったり踊ったり芝居したり観たりする人の隣の隣くらいにいる日々。
「延喜式博物館」京都岡崎誘致構想
「視る」494号(2018年5月 京都国立近代美術館発行)
菊地暁(京都大学人文科学研究所)
2008年より岡崎在住。多彩な文化環境に魅了されつつ日々自転車操業。本業は民俗学。
「動物園で暮らすツシマヤマネコたち―野生動物保全のために動物園ができること―」
「視る」495号(2018年11月 京都国立近代美術館発行)
坂本英房(京都市動物園園長)
京都市動物園で33年にわたり動物たちと過ごしつつ、動物園変革に向きあう。獣医師であり学芸員であり園長。
「私の生徒たち」
「視る」496号(2018年11月 京都国立近代美術館発行)
田中正之(京都市動物園 生き物・学び・研究センター長)
2008年から霊長類学者として、京都市動物園で「サルのお勉強」を続けている。2013年から現職。