【終了しました】読む 聞く 話す 本の色々なかたち

  • きづく・かんがえる
  • 映像
  • 展示
  • 日本語字幕(動画)
  • 手話映像(動画)

電子書籍が広がる昨今、本の来し方を振り返る機会として、西洋で書かれた羊皮紙や金属活字、タイプライター(NISSHA印刷歴史館蔵)、明治期人気画家の口絵や石版画、コロタイプ印刷(府立図書館蔵)などの展示と2本の動画(字幕・手話入り)をご覧ください。触れるコーナーでは、羊皮紙やパピルス、点字の手触りを味わえます。

おどろきの活版印刷
色々な読む、聞く、感じる
日程12月1日(木)~21日(水)(月曜休館)
会場京都府立図書館 2階ナレッジベース

会場詳細