【終了しました】「無視覚流」で楽しむ! 京風まちあるき

  • からだでたのしむ
  • ワークショップ
  • 要事前申込

「無視覚流」を提唱する広瀬浩二郎さんとともに、視覚を使わずに京都・岡崎エリアの文化やアートを全身で感じるまちあるきワークショップです。建築や彫刻を手でふれたり、琵琶湖疏水の音に耳を傾けたり、砂利を足で踏みしめたり、まちの匂いを嗅いだりすることで、岡崎エリアの知られざる魅力を体感してみませんか。

  • ※このプログラムでは、アイマスクを着用して屋外・屋内を歩いて体験します
  • ※荒天の場合は実施を取り止める場合があります

ナビゲータープロフィール

  • 顔写真広瀬 浩二郎(国立民族学博物館准教授)

    自称「琵琶を持たない琵琶法師」。「ユニバーサル・ミュージアム」(誰もが楽しめる博物館)の実践的研究に取り組み、“触”をテーマとする各種イベントを全国で企画・実施している。最新刊の『世界はさわらないとわからない』(平凡社新書)など、著書多数。

日程12月4日(日)①10:30~12:30 ②14:00~16:00
会場京都国立近代美術館ほか
定員 各回15名(要事前申込)
講師 河本あずみ・宮崎刀史紀(ロームシアター京都)、後藤結美子(京都市京セラ美術館)、仁科豪士・堀奈津子(京都府立図書館)、広瀬浩二郎(国立民族学博物館/ナビゲーター)、松山沙樹(京都国立近代美術館)
申込申込受付を終了しました。

会場詳細