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CONNECT⇆__つながる つづく ひろがる障害者週間から始まる、アートを通じて共生・多様性について考える18日間障害者週間から始まる、アートを通じて共生・多様性について考える18日間2021年12月2日(木)~19日(日)京都国立近代美術館、京都市京セラ美術館、京都市動物園、京都府立図書館、ロームシアター京都、京都市勧業館みやこめっせ、kokoka京都市国際交流会館、京都文化博物館、京都芸術センター ほか2021年12月2日(木)~19日(日)京都国立近代美術館、京都市京セラ美術館、京都市動物園、京都府立図書館、ロームシアター京都、京都市勧業館みやこめっせ、kokoka京都市国際交流会館、京都文化博物館、京都芸術センター ほか令和3年度文化庁委託事業「障害者等による文化芸術活動推進事業」

2021年度CONNECTコネクト⇄__ 」 つながる・つづく・ひろがる

会期
2021年12月2日(木)~19日(日)
会場
京都市内文化施設及び京都府内4会場
京都国立近代美術館、京都市京セラ美術館、京都市動物園、京都府立図書館、ロームシアター京都、京都市勧業館みやこめっせ、kokoka京都市国際交流会館、京都文化博物館、京都芸術センター ほか
主催
文化庁、京都国立近代美術館

2021年10月下旬ごろ、
プログラムの詳細を発表します!

CONNECTコネクト⇄__について

CONNECT⇄__は、アートを通して多様性や共生社会について考えるプロジェクト。

2016~19年まで東京で開催されてきた「ここから展」のコンセプトを引き継ぎ、障害のある方の芸術活動の支援、鑑賞機会の拡充、さらには障害の有無にかかわらず共に芸術文化を通して相互理解を深めることを目的に、2020年から始まった取り組みです。

2020年度は「芸術・身体・デザインをひらく」をテーマに、京都の文化ゾーン岡崎地域にあるさまざまな文化施設が、展示やワークショップ、オンライン・プログラム等を展開しました。さらに哲学者の鷲田清一氏、京都市京セラ美術館長の青木淳氏、前京都国立近代美術館長の柳原正樹氏によるスペシャル鼎談「共生社会における文化施設のあり方について」をはじめ、文化施設の壁を越えてともに語り合い、考え、実践する機会にもなりました。

一方で、新型コロナウイルス感染症の拡大によって、文化施設へのアクセスや、文化芸術を介した人と人の関わり合いについて、新たな可能性を模索することが急務となっています。2020年度事業では当初、作品にふれて楽しむなど五感をつかった鑑賞ワークショップや特別支援学校の子どもたちとの特別プログラム等を企画していましたが物理的な接触や密を避けるという観点から、いくつかのプログラムは実施を見送らざるを得ない状況となりました。

2021年度のCONNECT⇄__では“つながる、つづく、ひろがる”を合言葉に、岡崎地域から京都市域、京都府域へ取組を展開。芸術文化を通して、さまざまな人と人、人と文化が「CONNECTする(つながる)」ことの可能性や意義について、この機会にみんなで一緒に考えてみませんか。

主催者メッセージ

文化芸術活動においては、障害の有無に関わりなく、誰もが対等に享受・創造する権利を持っているものです。障害のある方による文化芸術活動を推進することは、現在生じている文化芸術活動への参加や創造する際の物理的・心理的障壁を取り除き、誰もが多様な選択肢を持ちうる社会の構築につながります。これは文化芸術活動全般の推進や向上に貢献するとともに、我が国の共生社会の実現にも寄与するものです。

近年、「文化芸術基本法」、「障害者による文化芸術活動の推進に関する法律」をはじめとする国内での制度整備が進み、障害の有無を超えて共に芸術文化活動に参加・享受する活動が全国的に広がりを見せています。文化庁では、オリンピック・パラリンピック競技大会の東京招致をきっかけに、スポーツや文化芸術を通じた機運醸成の一環として、平成28年10月に「スポーツ・文化・ワールド・フォーラム」の開催に併せて、共生や文化の多様性について関心を深めることを目的とした展覧会「ここから-アート・デザイン・障害を考える3日間」を開催しました。以来、毎年、共生・多様性について関心を深めることを目的に同展覧会を継続、令和2年度には京都において、京都・岡崎公園一帯の文化施設が連携して同展覧会の後継事業となる「『CONNECT⇄__』~芸術・身体・デザインをひらく~」を開催しました。

2年目となる本年は、「CONNECT⇄__」の「障害のあるなしに関わらず、さまざまな感性・特性を持つ人たちが芸術や文化、歴史に気軽にアクセスし、さらに参加した人たち同士がつながり合い、気づきを与え合う」というコンセプトを引き継ぐとともに、発展させたものとして、場所・時間・背景・個性・感性などのさまざまな“へだたり”や“ちがい”を越えてつながりあうことを事業全体のコンセプトとした共通プログラムおよび各プログラムを実施します。

またWITHコロナ時代における芸術文化、歴史の楽しみ方がますます多様化している状況をふまえ、今年度も引き続き、現地で楽しめるオフラインプログラムと、現地に訪れなくとも家からでも楽しめるオンラインプログラムに加え、オンラインプログラムとオフラインプログラムがつながることでより楽しめるコネクトプログラムとして企画を行い、人と人、人と文化、文化施設同士のさらなるつながりを創出します。

令和2年度 アーカイブ

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